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【映画】「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」デイビッド・イェーツ監督

ハリー・ポッター」では明かされなかった最大の謎、解禁

基本情報

タイトル:ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

原題:Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore

原作:幻の動物とその生息地

監督:デイビッド・イェーツ

制作会社:ヘイデイ・フィルムズ

公開年:2022年

上映時間:143分

主題歌:無し

カテゴリ:ファンタジー映画

満足度:★★★★/5

映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』US版本予告 - YouTube

www.youtube.com

 

あらすじ

魔法動物学者のニュートは、魔法学校の教師のアルバス・ダンブルドアや仲間達と共に、魔法使いが人間を支配する世界を作ろうと暗躍するグリンデルバルドに立ち向かう。

登場人物

*ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン

魔法動物学者でダンブルドアの教え子。誰かに肩入れすることを好まないが、前作で旧友のリタ・レストレンジをグリンデルバルドに殺され、ついにダンブルドアや闇祓いである兄のテセウスらの側につくことを選択する。

ジュード・ロウ、エディ・レッドメイン『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』

*アルバス・ダンブルドアジュード・ロウ

ホグワーツ魔法魔術学校の変身術の教師であり、史上最も偉大な魔法使い。グリンデルバルドとは若いころ志を共にした仲で、「血の誓い」によってお互いに戦わないという誓いを交わしていたため、直接攻撃することができない。

マッツ・ミケルセン『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』グリンデルバルド

*ゲラート・グリンデルバルドマッツ・ミケルセン

圧倒的な魔法の強さに加え、人の心を掌握する力を持つ。魔法使いが人間を支配する世界をつくろうと画策しており、アルバスとは旧知の中であるが、クリーデンスにアルバスを殺させようとしている。

*ジェイコブ・コワルスキー(ダン・フォグラー)

パン屋をしている人間(マグル)で、ニュート達に巻き込まれて魔法界を知る。魔法使いのクイニーとは恋仲であり、グリンデルバルドの配下になってしまったクイニーを取り戻そうとする。

*クリーデンス・ベアボーンエズラ・ミラー

オブスキュラス(魔力を封じられた魔法使い)として強大な力を持つ青年。自身の出自を知ろうとする中で、グリンデルバルドに出会い導かれていった。実はダンブルドアの一族。

シリーズ情報

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

③ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密⇦イマココ

コメント

ハリー・ポッター」シリーズの外伝的作品である、「ファンタスティック・ビースト」シリーズ3作目。

前作が、個人的にあまり盛り上がらなかったような気がしたが、それでも期待して観に行く。

一番気になったのが、やはり、グリンデルバルドの俳優交代だと思う。1作目から演じてきたジョニー・デップが諸事情によって降板になり、マッツ・ミケルセンが今作からのグリンデルバルドを演じる。

最初に言っておくが、マッツがグリンデルバルドに合っていなかったと言うことでは全然ない。むしろ、アルバスとの旧知の仲の天才というイメージでは、マッツ・グリンデルバルドの雰囲気の方が合っているかもしれない。

でも、ジョニー・グリンデルバルドが好きだったんだ………。

 

ジョニー・グリンデルバルドは奇抜な雰囲気で、目の片方はオッド・アイで髪は逆立てている。見た目から奇才、天才、カリスマ。そのカリスマ性と言葉で仲間を扇動する感じかな?マッツ・ミケルセン『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』グリンデルバルド

マッツ・グリンデルバルドは色気が凄い、見た目も変えてきている。めちゃめちゃ頭の良い天才、他の奴らは頭の悪いコマとしか思っていないような、狡猾で冷酷な感じが漂います。

どちらもすごい俳優さんなので、演技力は唯一無二で素晴らしいものでした。

ここからは映画自体の感想にします。

まず、前作からですが、ニュート君、君は本当に主役かい?

アルバスに乗っ取られていませんか?あの、口の旨い胡散臭ダンディ魔法最強おじさん、凄い出てきて、見どころを掻っ攫っていく。

クリーデンスとの戦いも、クリーデンスは結構強いはずなのに、アルバス魔法最強おじさんが強すぎて、割と呆気なくやられてしまう。もっと覚醒したクリーデンスの魔法を観たかったのに!!

もっとニュートと魔法生物の映像をクレ、人間や戦いはいらない(いらなくない)、魔法生物とニュートの生態をもっとよこすのだー。

ジェイコブは、しっかりともう一人の主人公してました。ただのマグルで、太った髭面おじさん、カッコいいよーー!!磔の呪文を人間に受けさせるのは非道ではないか、アルバスさん。

ビースト要素の魔法生物は、今回は割と出てきたので、私は満足だよ。

一作目から皆勤のニフラーとピケットは今回も大活躍。ニフラーの体はスライムかってぐらい柔らかそう。新しく出た、双子のキリンの子供は可愛いシカですね。悲しいけど。

蠍のようなマンティコアの場面は、虫が嫌いな人は中々ハードな映像かもしれない。

その他も、不死鳥やワイバーン?も出て割と盛りだくさん。

それと、ホグワーツの「必要の部屋」を使用してましたね!!必要の部屋ってなんの事?って思った方は「ハリー・ポッター」シリーズを見返すのだ。全部見るの大変だから、ググるのおすすめ。

まぁ、何回もダンブルドア先生を苦めに書きましたが、アルバスとグリンデルバルドの本気の決闘を早く観たいよー!!二人の天才の魔法バトル気になります!!

 

 

 

 ”お見事、ハッフルパフに3点”

byしろくま