しろくま糖尿病日記説明
20代後半脂肪肝→胆嚢に胆泥が発生→肝臓も炎症を起こし→1ヶ月入院。
→肝臓の数値を下げる投薬治療中→一年後の血液検査で糖尿病発覚!!
ということで、自戒も込めて記録として、日記を残していこうと思います。
今回の数値 2022年5月
身長:174cm
体重:95kg
血糖値(食後):184mg/dl
HbA1c:7.0%
先月から週3日の筋トレを始めた私ですが、効果はそんなに早くは出ない。
ただ、中性脂肪とか低くなってきている。
ASTがもう少しで基準値に戻れそうでちょっぴり嬉しい。あと3です!!
eGFRは数値が下がってきて、基準値を下回りそうなのがなぜ!!
腎臓弱っているんですかいう。
最近はお魚や鶏胸肉や野菜いっぱい食べてるよ、アイスも少し.....
体重は減りませぬ、先は長い。
検査項目の意味
項目 |
意味 |
身長 |
背の高さ |
体重 |
高いと肥満、生活習慣病のリスク2倍 |
高いと肥満、生活習慣病のリスク2倍 |
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血糖値 |
高いと糖尿病 |
HbA1c 糖化ヘモグロビン割合 |
過去1~2ヶ月前の血糖値を反映、高いと糖尿病 |
AST(GOT) |
高いと肝臓破壊中 |
ALT(GPT) |
高いと肝臓破壊中 |
LD(IFCC)乳酸脱水素酵素 |
高いと肝障害 |
γ-GT(γGTP) |
高いと肝・胆道疾患 |
CK(CPK) |
高いと筋肉疾患、心臓病、甲状腺機能低下中 |
LDLコレステロール(悪玉) |
高いと動脈硬化進行 |
中性脂肪(TG) |
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HDLコレステロール(善玉) |
低いと動脈硬化進行 |
LDL/HDL比 |
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尿素窒素(BUN) |
高いと腎炎、腎不全、脱水時 |
高いと腎炎、腎不全 |
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eGFR 推算糸球体濾過量 |
低いと腎臓の機能低下中 |
尿酸 |
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腎糸球体の障害、機能低下 |
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腎糸球体の障害、機能低下 |
byしろくま