しろくまライブラリー

図書館司書の2匹があれこれ紹介します。読んだことある本や観たことある映画あったら気軽にコメントしてね。

【司書の戯言】2021年 本屋大賞ノミネート作品発表

f:id:OkaraS9:20210127233138j:plain

本屋大賞のノミネート作品が発表されましたね。つい数日前に芥川賞直木賞があったのに、忙しい。

『推し、燃ゆ』は芥川賞を受賞しており、凪良ゆうさんは前回の本屋大賞の受賞者なので、そこら辺はどうなるのやら。

しろくまは『お探し物は図書室まで』と『52ヘルツのクジラたち』が興味をそそられるかな。

ふぇれっとは『自転しながら公転する』が気になるらしい。

2021年 本屋大賞ノミネート作品(10作)

タイトル:犬がいた季節

著者:伊吹有喜

出版社:双葉社

あらすじ:高校に迷い込んだ子犬が、生徒と学校生活を送る中で瞳に映るものとは。 

 

タイトル:お探し物は図書室まで

著者:青山美智子

出版社:ポプラ社

あらすじ:小さな図書室の司書さんが、思いもよらない選書と付録であなたの人生を後押し。

 

タイトル:推し、燃ゆ

著者:宇佐美りん

出版社:河出書房新社

あらすじ:推していたアイドルが炎上!! 

 

タイトル:オルタネート

著者:加藤シゲアキ

出版社:新潮社

あらすじ:高校生限定のマッチングアプリ「オルタネート」、高校生たちの運命が加速していく。

 

タイトル:逆ソクラテス

著者:伊坂幸太郎

出版社:集英社

あらすじ:先入観の逆を行く。小学校を舞台に描かれる短編集。

 

タイトル:この本を盗む者は

著者:深緑野分

出版社:KADOKAWA

あらすじ:盗まれた蔵書を探しに、本が好きではない少年が様々な本の世界を冒険する。

 

タイトル:52ヘルツのクジラたち

著者:町田そのこ

出版社:中央公論新社

あらすじ:家族に搾取されてきた女性と、母に虐待されてきた少年が出会うとき、新たな物語がはじまる。

 

タイトル:自転しながら公転する

著者:山本文緒

出版社:新潮社

あらすじ:アラサー女子、仕事、結婚、親の介護。すべてを頑張るなんてとても無理、そんな人生。

 

タイトル:八月の銀の雪

著者:伊予原新

出版社:新潮社

あらすじ:科学の真実が傷ついた心に明かりを灯す短編集。

 

タイトル:滅びの前のシャングリラ

著者:凪良ゆう

出版社:中央公論新社

あらすじ:一ヶ月後に小惑星が衝突する世界で、人生を上手く生きられなかった4人の最期の物語。

 

結果発表日

4月14日水曜日 大賞作品、発掘部門、翻訳小説部門の結果発表

前回 2020年 本屋大賞

 

タイトル:流浪の月

著者:凪良ゆう

出版社:東京創元社

あらすじ:再会すべきではなかった男女がまた出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。

f:id:OkaraS9:20210125214219j:image

byしろくま